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ホームページがない会社が知らずに失っている5つのチャンス|店舗オーナー向け

2026-03-24

ホームページ制作店舗集客個人店小さな会社信頼性
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「うちは口コミと紹介で回ってるから、ホームページはいらない」

美容室・飲食店・整体院など、地域に根づいたお店のオーナーさんからよく聞く言葉です。たしかに、今は困っていないかもしれません。ただ、ホームページがないことで「気づかないうちに失っているチャンス」があるとしたら、少し立ち止まって考えてみる価値はあります。

この記事では、ホームページがない会社・お店が見落としがちな5つのリスクと、低コストで始められる対策をわかりやすく解説します。

悩んでいる女性

「ホームページがない会社」は今どれくらいある?

総務省が毎年実施している「通信利用動向調査(令和6年)企業編」によると、常用雇用者100人以上の企業では93.2%がホームページを開設しています。前年の93.0%からほぼ横ばいで推移しており、大多数の企業がすでにホームページを持っている状態です。

一方、この調査は従業員100人以上の企業が対象のため、個人店や小規模事業者まで含めると、まだホームページを持っていない会社も少なくありません。

ただし注目すべきは、お客様の行動のほうです。何かサービスを探すとき、多くの方はまずスマホで検索します。検索しても情報が出てこないお店は、お客様の選択肢に入ることすらできません

つまり「ホームページがなくても困らない」のではなく、「困っていることに気づけていない」可能性があるのです。

ホームページがない会社が失う5つのチャンス

1. お客様からの信頼を得る機会

「気になるお店を検索したけど、公式サイトが出てこない——」

こんなとき、あなたならどう感じるでしょうか。多少の不安を覚えるのではないでしょうか。

ある調査では、ホームページがない企業に対して42.5%の人が「信用できるか不安になる」と回答しています(株式会社NEXERと株式会社くまwebによる共同調査、2025年7月、PR TIMES掲載)。お店側にその意図がなくても、「怪しい」「本当に営業しているの?」と思われてしまうリスクがあるのです。

また、株式会社プラストが従業員50人未満の中小企業経営者を対象に行った「ホームページの重要性に関する調査」(2020年、PR TIMES掲載)では、79.8%の経営者が「ホームページがある会社のほうが信頼度が高い」と回答しています。

名刺を渡しても、チラシを配っても、受け取った人がお店を検索したときに公式サイトがなければ、せっかくの出会いが信頼につながりません。ホームページは、24時間働いてくれる「もう一人の自分」のような存在です。

2. 新しいお客様と出会う機会

ホームページがないということは、Googleなどの検索結果にお店が表示されないということです。

たとえば「〇〇市 美容室 メンズカット」「〇〇駅 整体 肩こり」——こうしたキーワードで検索するお客様は、まさに今サービスを探している「見込み客」です。ホームページがあれば、こうした方々に24時間アプローチできます。

「うちは食べログ(ホットペッパーなど)に載せているから大丈夫」という方もいるかもしれません。ポータルサイトは便利ですが、同じページに競合店がずらりと並ぶため、価格競争に巻き込まれやすいのが難点です。自社ホームページなら、お店の強みや雰囲気をじっくり伝えられます

3. 競合に差をつける機会

同じエリアで同じ業種のお店が複数あったとき、ホームページがある店とない店ではどちらが選ばれやすいでしょうか。

答えは明白です。メニュー、料金、店内の雰囲気、スタッフの人柄——ホームページでこうした情報を発信しているお店は、お客様に安心感を与えます。一方、情報がないお店は比較の土俵に上がることすらできません。

今はホームページを持っていない同業者も、いつ作り始めるかわかりません。早く始めたお店ほど、検索結果での順位(SEO)が有利になるため、先行者メリットは大きいです。

4. 人材を採用する機会

求職者が応募先を選ぶとき、まず会社名で検索するのが一般的です。 特に若い世代は、SNSや検索で情報が見つからない会社に対して「時代遅れ」「ブラックかも」という印象を持ちやすい傾向があります。人手不足の今、これは大きな痛手です。

5. 問い合わせ対応のコストを下げる機会

ホームページがないと、お客様からの問い合わせがすべて電話に集中します。

「営業時間は何時まで?」「駐車場はある?」「メニューの料金は?」——こうした質問にひとつずつ電話で答える時間とコストは、積み重なるとかなりの負担です。

ホームページに基本情報を掲載しておけば、よくある質問の多くはお客様自身で解決できます。電話対応に追われる時間が減り、本来の業務に集中できるようになります。

「SNSがあればホームページはいらない」は本当?

InstagramやLINEで発信しているお店も増えました。しかし、SNSとホームページは役割が違います。

SNS ホームページ
情報の拡散力 高い(リアルタイム) 低い(検索経由)
情報の整理 投稿が流れていく 体系的に整理できる
検索エンジンでの表示 弱い 強い
お店の信頼性 補助的 公式情報として信頼される
持続的な集客力 投稿をやめると効果が下がる 一度作れば24時間稼働

SNSは「知ってもらう」には効果的ですが、「信頼してもらう」「詳しく調べてもらう」にはホームページが必要です。SNSで興味を持った人が、次にホームページを見るという流れが理想的です。

「うちにはホームページが必要ない」と思う理由と現実

ホームページを持たない理由としてよく挙げられるのは、次のようなものです。

「費用が高そう」 → 買い切り型なら、月額費用0円で持てるサービスもあります。サブスク型の3年分の費用で、オリジナルデザインのホームページが作れます。

「作っても更新できない」 → 最初に必要な情報を載せておけば、頻繁な更新は必須ではありません。メニュー変更や季節のお知らせがあるときだけ更新すれば十分です。

「ITに詳しくない」 → 制作はプロに任せて、完成後は必要なときだけ修正を依頼する方法が、個人店にはもっとも現実的です。

「紹介で十分回っている」 → 今の売上は維持できても、紹介元が減ったときに新規集客の手段がないのはリスクです。ホームページは「万が一の保険」としても機能します。

SNSがあればホームページはいらないと思う女性

まずはシンプルなホームページから始める

最初から完璧なサイトを作る必要はありません。まずは以下の情報だけでも十分です。

  • お店の名前・所在地・営業時間
  • 提供しているサービスや料金
  • お店の雰囲気がわかる写真
  • お問い合わせ方法(電話番号・フォーム)

これだけの情報があるだけで、検索したお客様に「ちゃんとしたお店だ」と安心してもらえます

Hiro Web Createなら、月額0円でホームページが持てます

Hiro Web Createでは、個人店・小さな会社のオーナーさん向けに、買い切り型・月額0円のホームページ制作を行っています。

  • ライトプラン:128,000円(税込)/1ページ構成
  • スタンダードプラン:249,980円(税込)/上限10ページ
  • 月額管理費:0円
  • 解約費用:0円
  • 更新はスポット対応(1回2,400円〜)

サブスク型のように毎月費用がかかり続けることはありません。「使わない月にお金が出ていく」ストレスがないのが、買い切り型の大きなメリットです。

美容室・飲食店・整体院など、店舗ビジネスに特化したホームページ制作の詳細は、以下のページでもご紹介しています。

店舗オーナー向けのホームページ制作について →

料金プランを見る →

まとめ

ホームページがないお店・会社は、知らないうちに多くのチャンスを失っている可能性があります。

  • お客様からの信頼を得られない
  • 検索で見つけてもらえず、新規集客ができない
  • 競合との比較で選ばれにくい
  • 求職者に不安を与え、採用で苦戦する
  • 問い合わせが電話に集中し、コストがかかる

「今は困っていない」と感じていても、見えない機会損失は積み重なっています。まずはシンプルなホームページから始めて、お店の情報を「検索で見つけてもらえる状態」にすることが第一歩です。

店舗のホームページ制作で気になることがあれば、店舗オーナー向けのご案内ページもあわせてご覧ください。

ホームページの必要性やコストについて、お気軽にご相談ください。

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