メインコンテンツにスキップ

← ブログ一覧

ホームページの必要性とは?店舗オーナーが知っておくべき7つの理由【2026年版】

公開日: 2026-03-28

ホームページ必要性店舗個人事業主集客SNS
この記事は約5分で読み終わります

「うちはインスタで集客できてるから、ホームページはいらないかな」

「ホットペッパーに載ってるし、わざわざ作る必要あるの?」

美容室・飲食店・整体院など、小さなお店を経営していると、こんなふうに感じることがあるかもしれません。実際にSNSやポータルサイトだけで十分に集客できている方もいるでしょう。

ただ、ホームページがないことで知らないうちにお客様を逃しているケースは少なくありません。

この記事では「ホームページは本当に必要なのか?」という疑問に、店舗経営者の目線で答えていきます。持つメリットだけでなく、持たないリスクや費用面の現実もお伝えしますので、判断材料としてお役立てください。

ホームページの必要性を考える店舗オーナーのイメージ

そもそもホームページの役割とは?

ホームページは、お店の「ネット上の看板」であり「24時間対応の営業担当」です。

お客様が「近くに良い美容室はないかな」「肩こりがひどいから整体に行きたい」と検索したとき、ホームページがあればお店の情報を見てもらえます。メニュー、料金、アクセス、雰囲気——来店前に知りたい情報をまとめて伝えられる場所が、ホームページです。

SNSやポータルサイトとの違いは、自分で情報の見せ方をコントロールできること。食べログやホットペッパーでは掲載できる情報に制限がありますが、自社のホームページなら、お店のこだわりや世界観を自由に表現できます。


店舗オーナーがホームページを持つべき7つの理由

1. お店の信頼度が上がる

はじめて行くお店を選ぶとき、多くの人はネットで調べます。検索しても何も出てこないお店には、「本当に営業しているのかな」「ちょっと不安だな」と感じるのが正直なところです。

逆に、きちんとしたホームページがあるだけで、お客様は「しっかり運営されているお店だ」と感じます。ホームページは名刺代わりであり、お店の第一印象を決める重要な存在です。

2. SNSを見ないお客様にもアプローチできる

InstagramやTikTokで集客している方は多いですが、すべてのお客様がSNSを使っているわけではありません。

40代〜60代のお客様や、SNSよりもGoogle検索で情報を探す層には、ホームページのほうが圧倒的にリーチしやすくなります。集客チャネルがSNS1本だけだと、届かない層が確実にいるということです。

3. 来店前の不安を取り除ける

はじめてのお店に行くとき、お客様は少なからず不安を抱えています。

  • 「どんな雰囲気のお店だろう」
  • 「料金はいくらくらいかな」
  • 「どんな人が施術・対応してくれるんだろう」

ホームページに店内の写真、スタッフの紹介、料金表、お客様の声を載せておけば、こうした不安を事前に解消できます。来店前に安心してもらえると、予約率が大きく変わります。

4. 24時間365日、お店の情報を届けられる

ホームページは、あなたが寝ている間も休日もお客様に情報を届け続けます。

たとえば夜中に「明日行ける整体を探したい」と思ったお客様が、あなたのホームページを見つけて翌朝に予約する——こんな流れは日常的に起きています。営業時間外の問い合わせ対応を、ホームページが代わりにしてくれるのです。

5. ポータルサイトへの依存から抜け出せる

食べログ、ホットペッパービューティー、エキテンなどのポータルサイトは便利ですが、掲載料が年々上がる傾向にあります。しかもポータルサイトの中では常に同業他社と比較される環境です。

自社のホームページを持っておけば、ポータルサイトに頼りすぎない集客の柱を作ることができます。GoogleマップやSNSからホームページに誘導する仕組みを作れば、広告費を抑えながらお客様を増やすことも可能です。

6. お店の個性・世界観を自由に伝えられる

ポータルサイトやSNSでは、フォーマットが決まっていて、どのお店も似たような見え方になりがちです。

ホームページなら、デザインや写真、文章でお店だけの世界観を表現できます。「他の店とは違う」と思ってもらえる第一印象を作れるのは、自社ホームページならではの強みです。

7. 検索経由で新しいお客様と出会える

「地域名+業種名」で検索して見つかるホームページは、お店を探している "いますぐ客" との接点になります。

たとえば「渋谷 美容室 カラーが上手い」「新宿 整体 肩こり」などで検索してヒットすれば、来店意欲の高いお客様に直接アプローチできます。SNSのフォロワーとは違い、検索経由のお客様はすでにニーズが明確なので、成約率が高いのが特徴です。


ホームページがないと起きる3つのデメリット

ホームページがないと起きる3つのデメリットのイメージ

デメリット1:「ホームページがない=怪しいお店」と思われるリスク

総務省が毎年実施している「通信利用動向調査(令和6年)企業編」によると、常用雇用者100人以上の企業では93.2%がホームページを開設しています。小規模な事業者では割合は下がりますが、それでもお客様の感覚としては「ちゃんとしたお店ならホームページくらいあるだろう」という認識が一般的です。

ホームページがないだけで、実力や評判とは無関係にお客様の候補リストから外されてしまう可能性があります。

デメリット2:競合にお客様を奪われる

あなたのお店にホームページがなくても、同じ地域のライバル店にはあるかもしれません。

お客様が検索したとき、ホームページのある競合のほうが先に目に入り、そのまま予約が入ってしまったりと、こうした見えない機会損失は日々発生しています。

デメリット3:正確な情報を伝えられない

ホームページがないと、お客様はGoogleマップの口コミや、第三者が投稿したSNSの情報を頼りにするしかありません。

営業時間、メニュー内容、料金など正確な情報は、お店自身が発信しなければコントロールできません。古い情報や誤った口コミが広まったとき、訂正する手段がないのは大きなリスクです。


「SNSがあればホームページはいらない」は本当か?

結論から言うと、SNSとホームページは役割が違います。どちらか一方で十分とは言い切れません。

SNS ホームページ
情報の寿命 投稿が流れやすい 蓄積されて残る
デザインの自由度 テンプレート内に限定 自由に設計可能
検索エンジンからの流入 弱い 強い(SEO対策可能)
信頼性の訴求 限定的 詳細な情報を整理して掲載可能
所有権 プラットフォーム側 自分のもの

SNSは拡散力があり、日々の情報発信には向いています。一方で、過去の投稿が流れてしまう、デザインを変えられない、サービス終了やアカウント停止のリスクがあるという弱点もあります。

ホームページはSNSの「受け皿」として機能します。SNSで興味を持ってくれた人が、さらに詳しい情報を確認するために訪れる場所。SNSとホームページを組み合わせることで、集客の仕組みが安定します。


ホームページが必要ない場合もある?

正直に言えば、すべてのお店にホームページが必須というわけではありません。以下のような状況なら、無理に作る必要はないでしょう。

  • 紹介だけで十分に予約が埋まっていて、新規集客の必要がない
  • 地域に密着した小さな商店で、常連客のみで成り立っている
  • 趣味程度の事業で、本格的な集客は考えていない

ただし、「これから新規のお客様を増やしたい」「ライバル店に差をつけたい」「ポータルサイトの掲載料を見直したい」と少しでも感じているなら、ホームページは持っておいて損のない投資です。


費用を抑えてホームページを持つには

費用を抑えてホームページを持つにはのイメージ

「ホームページの必要性はわかったけど、費用がネック」——そう感じる店舗オーナーは少なくありません。

ホームページの制作方法は大きく3つあります。

方法1:ツールで作る

WixやJimdoなど無料〜低価格のツールで自分で作る方法です。費用は抑えられますが、デザインの自由度は限定的で、操作に時間を取られることもあります。

方法2:制作会社に依頼する(サブスク型)

月額制で制作を依頼する方法です。初期費用は抑えられますが、長期間の支払いで総額が高くなりがちです。解約するとサイトが消えるサービスも多いため、契約条件をよく確認する必要があります。

サブスク型のデメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ホームページの月額制(サブスク型)は個人店に向かない理由|買い切りとの費用を比較 →

方法3:制作会社に依頼する(買い切り型)

一度の支払いでホームページを取得し、月額費用がかからない方法です。初期費用は発生しますが、長期的に見ると最もコストを抑えられるのが特徴です。

← 横にスワイプしてご覧ください →

比較項目 ツール サブスク型 買い切り型
初期費用 無料〜数千円 0円〜数万円 12.8万円〜
月額費用 無料〜2,000円程度 1万〜2万円 0円
3年間の総額目安 〜7万円 36万〜72万円 12.8万円〜
デザインの自由度 テンプレート テンプレート オリジナル
解約時 データ移行が困難な場合も サイトが消えることも 自分の資産として残る

3年以上お店を続ける予定があるなら、買い切り型がトータルのコストで有利になるケースがほとんどです。


Hiro Web Createなら月額0円の買い切り型

Hiro Web Createでは、美容室・飲食店・整体院などの店舗オーナー向けに、月額0円・解約費用0円の買い切り型でオリジナルデザインのホームページを制作しています。

  • ライトプラン:128,000円(税込)/ 1ページ構成
  • スタンダードプラン:249,980円(税込)/ 上限10ページ
  • 月額管理費:0円
  • 解約費用:0円
  • 更新はスポット対応(1回2,400円〜)

「毎月の固定費を増やしたくない」「お店の雰囲気に合ったデザインにしたい」という方に選ばれています。

料金プランの詳細はこちら →


まとめ:迷ったときの判断基準

ホームページが必要かどうか迷ったら、次の3つの質問で考えてみてください。

1 新しいお客様を増やしたいと思っているか?
→「はい」なら、検索経由の集客ができるホームページは有力な手段です。

2 同じ地域にライバル店があるか?
→ ライバルがホームページを持っているなら、持っていないだけで比較対象から外される可能性があります。

3 SNSやポータルサイトの費用・手間に不満があるか?
→ 自社ホームページがあれば、外部サービスに依存しすぎない集客の柱を作れます。

ひとつでも「はい」があれば、ホームページは持っておいて損のない投資です。

費用や進め方に迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。あなたのお店に合ったプランを一緒に考えます。

ホームページ制作について相談する →