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ホームページの維持費はいくら?内訳・相場と「月額0円」を実現する方法

2026-03-25

ホームページ制作維持費管理費サーバードメインSSL買い切り
この記事は約10分で読み終わります

「ホームページを作りたいけど、毎月の維持費がどのくらいかかるのか不安...」

店舗や会社のホームページを検討する際、制作費用は調べても維持費(ランニングコスト)まで把握していない方は多いのではないでしょうか。

実際、制作費よりも維持費のほうが長期的には大きな出費になるケースは珍しくありません。たとえば月額1万円の管理費でも、5年続ければ60万円です。

この記事では、ホームページの維持費について内訳・相場・削減方法をわかりやすく解説します。最後まで読めば、自分に合った維持費のかけ方がわかり、ムダな出費を防げるようになります。

ホームページを作りたいけど、毎月の維持費がどのくらいかかるのか不安...のイメージ

そもそもホームページの「維持費」とは?

ホームページの維持費とは、制作後にサイトを公開・運営し続けるために必要な費用のことです。

維持費は大きく3つに分けられます。

費用の種類 内容 自社対応の可否
インフラ維持費 サーバー・ドメイン・SSL 自社で契約すれば低コスト
管理費(保守費) バグ修正・セキュリティ対策・バックアップ 知識があれば自社対応可
運用費 コンテンツ更新・SEO対策・アクセス分析 外注すると高額になりやすい

制作会社によって「管理費」「保守費」「運用費」の呼び方や範囲がバラバラなのが、費用をわかりにくくしている原因です。見積もりをもらったら、何がどこまで含まれているかを必ず確認しましょう。

ホームページ維持費の内訳と相場

ここからは、それぞれの費用項目について具体的な金額を見ていきます。

1 サーバー費用(月額500円〜3,000円)

サーバーは、ホームページのデータを保管・公開するために必要な場所です。よく「土地」にたとえられます。

個人や小規模店舗であれば、月額500円〜1,500円程度のレンタルサーバーで十分です。エックスサーバーやロリポップ、ConoHa WINGなどが代表的で、年間契約にすると月あたり1,000円前後に収まります。

大規模サイトや会員制サイトでない限り、高額なサーバーを選ぶ必要はありません。

2 ドメイン費用(年額1,000円〜5,000円)

ドメインとは「〇〇.com」「〇〇.jp」のような、ホームページの住所にあたるものです。

「.com」なら年額1,500円程度、「.co.jp」なら年額4,000円〜6,000円程度が相場です。レンタルサーバーとセットで契約するとドメイン代が無料になるプランも多いので、うまく活用しましょう。

3 SSL費用(無料〜年額数万円)

SSLは、サイトの通信を暗号化するセキュリティの仕組みです。URLが「https://」で始まるサイトはSSLが導入されています。

現在は多くのレンタルサーバーで無料SSLが標準提供されているため、一般的な店舗サイトであれば追加費用は不要です。クレジットカード決済など高度なセキュリティが必要な場合のみ、有料SSLを検討しましょう。

4 管理費・保守費(月額0円〜3万円)

管理費は、ホームページの不具合対応やセキュリティ更新のための費用です。

WordPressを使用している場合、本体やプラグインのアップデート、バックアップの管理などが必要です。これを制作会社に外注すると、月額5,000円〜2万円程度が相場になります。

ただし、シンプルなサイトであれば自社で対応できる範囲も多いため、必ずしも外注する必要はありません。

5 コンテンツ更新費(月額0円〜5万円)

お知らせの追加、写真の差し替え、ページの修正などを制作会社に依頼する場合、月額5,000円〜3万円程度かかります。

CMSを導入していれば、テキストや画像の更新は自分で行えるため、この費用をゼロに近づけることが可能です。

6 集客・運用費(月額0円〜30万円以上)

SEO対策、リスティング広告、SNS運用などの費用です。名刺代わりのホームページであれば不要ですが、集客を目的とする場合は投資として考える必要があります。

本格的なSEO対策やWeb広告の運用代行を依頼すると、月額10万円〜30万円以上になることもあります。

【パターン別】ホームページ維持費の相場早見表

「結局いくらかかるの?」をまとめました。

← 横にスワイプしてご覧ください →

パターン 月額の目安 年額換算 含まれる内容
自社管理(最小構成) 約500円〜3,000円 約6,000円〜36,000円 サーバー+ドメイン+SSL
最低限の外注管理 約5,000円〜1万円 約6万円〜12万円 上記+軽微な更新対応
標準的な外注管理 約1万円〜3万円 約12万円〜36万円 上記+保守・障害対応
集客込みのフル外注 約5万円〜30万円以上 約60万円〜360万円以上 上記+SEO・広告運用

小規模な店舗サイトの場合、自社管理で月額1,000円〜3,000円程度で運用できるケースがほとんどです。

ホームページの維持費が高くなるNGパターン3つ

ホームページの維持費が高くなるNGパターン3つのイメージ

❶ サーバーとドメインを制作会社に「お任せ」にしている

サーバーやドメインの契約を制作会社に任せると、手数料が上乗せされることがあります。さらに、制作会社を変えたいときにサイトやドメインを移管できない(人質状態になる)リスクもあります。

対策:サーバーとドメインは自社名義で契約する。契約や更新の手続きはとても簡単で、メールの案内に従って入金するだけです。

❷ 月額制(サブスク型)で制作を依頼している

月額制のホームページ制作サービスは初期費用が安い反面、長期間使うと総額が膨れ上がります。たとえば月額1万円×5年で60万円。しかも解約するとホームページが消えるケースがほとんどです。

詳しくは前回の記事「サブスク型ホームページのデメリットとは?」で解説しています。

対策:買い切り型で制作を依頼し、自社で資産として保有する。

❸ 使っていないオプションに毎月お金を払っている

「SEO対策プラン」「月次レポート」「アクセス解析」など、使いこなせていないオプションに月額費用を払い続けていないか確認しましょう。

対策:まずは最低限の維持費からスタートし、必要になった時点でオプションを追加する。

維持費を最小限にする3つのポイント

維持費を最小限にする3つのポイントのイメージ

ポイント1 サーバー・ドメインは自分で契約する

先述のとおり、自分で契約すれば月額1,000円前後で運用できます。エックスサーバーやConoHa WINGなどであれば、ドメイン永久無料の特典もあります。

ポイント2 自分で更新できるサイトを作る

CMSを導入し、お知らせやブログの更新を自社で行えるようにすれば、更新のたびに制作会社へ依頼する費用を削減できます。

ポイント3 買い切り型の制作会社に依頼する

月額制ではなく、制作費を一回だけ支払って、以後の月額費用がゼロになる「買い切り型」の制作会社を選ぶのが最もシンプルに維持費を抑える方法です。

買い切り型であれば、制作後にかかるのはサーバー代とドメイン代だけ。月額の管理費や解約費用がないため、年間のランニングコストを1万円以下に抑えることも可能です。

維持費の比較シミュレーション:3年間の総額

「買い切り型」と「サブスク型(月額制)」で3年間運用した場合の費用を比較してみましょう。

項目 買い切り型 サブスク型
初期費用(制作費) 12.8万円〜 0円〜5万円
月額費用 0円 1万円〜2万円
サーバー・ドメイン(年) 約1万円 月額に含む
解約費用 なし 契約による
3年間の総額 約15.8万円〜 約36万円〜77万円

※買い切り型の例はHiro Web Createライトプラン(128,000円)を想定

初期費用だけを見るとサブスク型のほうが安く見えますが、3年以上使うなら買い切り型のほうが圧倒的にお得です。しかもサブスク型は解約するとサイトが消えるリスクがあるのに対し、買い切り型ならサイトはずっと自分のものです。

よくある質問(FAQ)

Q. ホームページの維持費は毎月いくらかかりますか?

自社でサーバー・ドメインを管理する場合、月額1,000円〜3,000円程度が目安です。制作会社に管理を任せる場合は月額5,000円〜3万円程度が一般的な相場になります。

Q. 個人事業主でもホームページの維持費は必要ですか?

はい。ホームページをインターネット上で公開するには、最低限サーバー代とドメイン代がかかります。ただし、年間で1万円程度と考えれば、名刺代と大きく変わらない金額です。

Q. ホームページの維持費を無料にする方法はありますか?

WixやJimdoなどの無料プランを使えば維持費をゼロにできますが、広告が表示される・独自ドメインが使えない・デザインの自由度が低いなどの制限があります。ビジネス用途では信頼性の面からおすすめしません。

Q. 維持費の勘定科目は何になりますか?

一般的に、サーバー代やドメイン代は「通信費」、ホームページの管理・更新費用は「外注費」または「支払手数料」で処理されることが多いです。詳しくは担当の税理士にご確認ください。

Q. WordPressのホームページの維持費はいくらですか?

WordPress自体は無料ですが、レンタルサーバー(月額500円〜1,500円)とドメイン(年額1,000円〜5,000円)が必要です。プラグインの管理やアップデート対応を外注する場合は、月額5,000円〜2万円程度が追加でかかることがあります。

まとめ:ホームページの維持費は「かけ方」次第で大きく変わる

ホームページの維持費は、運営のやり方によって月額1,000円〜30万円以上と大きな幅があります。

大切なのは、自分のホームページの目的に合わせて必要な項目だけにお金をかけることです。

維持費を抑えるポイントをまとめると、以下の3つになります。

  1. サーバー・ドメインは自社で契約する(年間1万円前後に抑えられる)
  2. 更新できるサイト構成にする(外注費を削減できる)
  3. 買い切り型で制作を依頼する(月額管理費ゼロ・解約費ゼロ)

Hiro Web Createなら、維持費「月額0円」で安心

Hiro Web Createは、買い切り型・月額0円・解約費用なしのホームページ制作サービスです。

制作費を一度お支払いいただくだけで、その後の月額管理費は一切かかりません。サイトの所有権はお客様にあり、いつでも自由に使い続けることができます。

また、この記事で紹介したように維持費を抑えるには「サーバーやドメインを自社名義で契約する」ことがポイントになりますが、初めてだと不安な方も多いと思います。サーバー・ドメインの契約や初期設定がわからない場合も、こちらで分かりやすくサポートしますのでお気軽にご相談ください。

プラン 制作費(税込) 月額費用
ライト 128,000円 0円
スタンダード 249,980円 0円
プレミアム 要相談 0円

「維持費を気にせず、ホームページを持ちたい」とお考えの店舗オーナー様は、ぜひお気軽にご相談ください

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